こんな瞬間、気持ちが揺らぐ

仕事に対しての不満が募ったら、退職の兆し近し

企業に入社してしたかった仕事をしているだけで満足の行く生活を過ごすことが出来るかといえばそんなことは無い。先に話したように仕事に対しての不満、職場の人間関係に苛まれるといった別の問題要素が出てくると、労働というものにおいて最大の障害となってしまう。仕事内容については業務をこなしていく中で慣れていくしかない、出来るか否かは自分の努力次第になる。ここでも競争という言葉に駆られてしまうことを毛嫌いする片鱗を見せていては、厳しい言い方にはなるが労働に対して理想を抱きすぎでは無いだろうかとさすがに考えてしまう。

したい仕事が思うようにできる世の中では無いからこそ、時に嫌な仕事、苦手意識の高い仕事もこなせるようにならないといけないという状況になることもしばしばだ。社会人というのは常に苦痛を受け続ける生き物だと納得しなければならない。だがそれもあくまで程度による、業務内容に対して自分が努力することも肝心だが、それ以外の問題に対しては自分から積極的に解決への糸口を模索するなどして、状況改善を試みることも重要だ。この改善を講じるための行動が功を奏すればいいが、ならなかった場合にはさすがに仕事を辞めることも想定して自身の進退を考えても良い頃合いだと言われている。

またそんな状況に追い込まれていると自分では気付かない人もいる、精神的に追い詰められているならなおさらだ。状況把握が上手に出来ていればいいが勤めている企業の社訓に洗脳されてしまい、これが当然のことだと認識させられてしまっている人もいる。いわゆる社畜などと呼ばれている人達に対して用いられるものだが、そうなるとここで退職という選択肢に辿り着くかどうかも怪しいところではある。

色々と例外は存在していると思うが、仕事を辞めたいと思う瞬間は人それぞれなところはあるだろう、ただ一貫して共通事項のように挙げられる点としては、『仕事に対して文句を言い続けている』ということだ。ただ文句といっても種類があり、そのどれかに該当する、または近い感情を持っているなら潮時と見るべきなのかもしれない。

哀愁のハロワ通い

こう思い始めたらそろそろっ?

早期退職を希望して去った元外資系IT企業の男性が、どうして早期退職という道を選んだのかは定かでは無いが、それでも会社に対して思うところがある、または自身の今後を考えた点で勤めていることで何かが変わるか見込みもないと判断したからこそ去るという選択に辿り着いたのかもしれない。その結果として孤立無業者と化してしまっているわけだが、例え会社に不満を抱えた時点で感情的になって後先考えずに退職を選ぶという選択肢だけは取らないようにしたい。何事も先のことを考えて行動しなければ他人、企業が損する事はほとんど無く、困るのは辞めた元社員だけという構図になるのだけは避けては通りたい。

そのため次のような感情に苛まれるときが多ければ退職を本気で視野に入れて考えて良い頃合いだが、同時に退職したをどのようにして無業期間を減らして、次の就職先へと無事に転職できるかを取り計らわなければならない。慎重に物事を進める必要もあるが、耐え凌ぐことも重要として思うことはあっても準備だけは怠ってはならない。では具体的に会社勤めを嫌にする理由について紹介していこう。

哀愁のハロワ通い

働きたくないと思う瞬間

1:勤めている企業の経営が危うい
大企業に勤めていれば終始安泰した生活を過ごすことが出来ると考えられているが、そんな理想も時代と共に崩れ去ったと見るべきだ。大企業でさえそういった苦しい経営でやりくりしなければならない状況で、中小企業ともなれば社員を切り捨てることに余念がないところもある。ただあまりにもリストラや昇給、ボーナスなどを停止が頻繁に発生して、会社の状況が末端の人間からでもやばそうに見えてきたら、終着点である場所は近くて安心できないと見た方が良い。
2:毎朝会社に行くことを苦痛に感じる
会社に勤めるということは大体基本8時間+残業というスタイルになっているため、毎朝出勤しなくてはならない。フルタイムと呼ばれる時間で業務をこなすことを考えると、やはり長丁場の仕事をこなせるだけの精神力と仕事に対しての意欲が必要になる。この時会社へと勤務するのが苦痛になる、その期間を休みの日でも感じるほどに追い込まれているような感情に苛まれているようなら、本格的に進退をキチンと考えて行動しなければならない。
3:会社の雰囲気があわない
社内には独自の空気がある、その空気に自分が適しているかどうかでも進退を考える手立てにはなる。企業の特色には何かとある、その中に自分が取り込まれても、自分という存在がその風土に合ってるかでまた業務も変わってくる。
4:仕事から受けるストレスのせいか、私生活がパッとしない
労働に勤しむと、どうしても空いた時間まで仕事のことを考えなくてはならない、ただそれも休日という時間を自由に過ごす事が出来る日まで仕事を持ち込むようになっていたら辞めることも考えなくてはならない。
孤立無業者にならないために

仕事をしなければ生きていけない、この事実がある限り働かなければならないのだが、誰しも一度職場から離れてしまったら『SNEP』になる可能性がある。だが人間、仕事だけをこなしていれば良いと言うモノでは無い、時に自分と冷静に向き合って進退を考えるのも時として重要な手段だ。このサイトではそんな現代に巣食う労働に付きまとう闇について考えるサイトだ。